風子ルートで盛り上がったテンションが一気に脱力するような展開へwww

CLANNAD 2008年カレンダー (2007/11/12) エトワール<ハゴロモ> この商品の詳細を見る

　タイトルバックの木の根元に光の玉が２つ。

　冒頭からすでに渚を「渚」と呼ぶようになっていた朋也。感化されやすい人だｗ

　風子の面影が残っていた。やはり風子は全体に渡ってのキーパーソンということ。再登場はまだ先なのでしょうか。

　今回は天才少女ことみの話。友達もいずに本とにらめっこしてばかりのことみに友達を増やそうとする朋也。女の子限定のお節介焼きだな。

　早速渚と椋とは友達に。ことみシナリオは友達と家族の思い。このあとはどんな風に展開していくのか。
　杏にとっても、三人ともライバルなんだけどなｗ

　バイオリンエピソード。天才少女も音感だけは…ｗ


　そしてどうやらことみの両親は著名な学者なところ。学食の小母さんの言い回しだとちょっと分かり辛いですが。

　本のとある箇所を見つけるとはさみで切り取ってしまうことみ。その理由を知る事ができるのは次々回くらいかな。

　きちんと家まで送っていく朋也。渚も気が気ではない……というのを全面に出すと渚っぽくないかｗ　渚はいざとなると根性座ってるし。

　ツッコミに精を出すことみ。次回予告のMAD振りにワラタｗ

　校門のところに立つ男性。結構サクサクことみシナリオは進んでいくのかもしれません。