ディアネイラの動きが善行に映るのは、やはり上のバカ兄弟のおかげだと思う。

　

ヒロイック・エイジ オフィシャルガイドブック Vol.1 マガジンZ編集部 (2007/07/24) 講談社 この商品の詳細を見る

　冒頭、命ないものしか食べないというメヒタカ。明らかになるポレ族の食生活。金属とかしか食べられないという事か？

　さて銀の種族を討つ前に、青銅の種族の母星タウロン目掛けて侵攻の人類。途中のターミナル・プラネット惑星ネッソスを強制的に接収という無謀というか愚策に走る。これから大きな戦いが控えているというのに、何故こうも判りやすい方向に暴走するのだろう、この兄弟はｗ


　そのメレアグロスたちを押さえつけたのは、やはりディアネイラとエイジ。エイジは我らのエイジではなく、アルゴノートの、というべきかと。

　今回久しぶりにエイジとイオラオスだけの会話がありましたね。イオラオスのデレっぷりが(*´ω｀)

　前半でアネーシャとの約束、果たしてイオラオスは憶えているのでしょうか…（；´Д⊂）　アネーシャ、がんば。


　後方はディアネイラに任せ、突っ込んでいくメレアグロスたち。


　しかし銀の種族もついに感情が芽生えたユティら三人のノドスがついに出撃か。地球争奪戦の後はついに銀の種族との戦いが…。

　それの前哨戦。鉄の種族VS青銅の種族。どこまで盛り上がるだろうか…。