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Heavens FeelルートⅨ
2007-07-15 Sun 21:53
 そして十五日目。傷ついた士郎と魔力を空っぽにさせられた凛。

 士郎は教会で目が覚める。ライダーが連れてきたらしい。

 
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 言峰の治療を受けた士郎。凛は魔力回復のために遠坂邸の土に埋められているとか…。言葉どおりじゃなければいいがw

 イリヤを助けに行く。それに同道する言峰。

 イリヤを臓硯に渡さないという利害の一致のため、二人は共闘する。

 教会の人間の車に乗って、二人は郊外のアインツベルンの城を目指す。

 辿り着き、早々にイリヤを救い出す士郎。


 それにしても帰るとき、ビルの八階相当から飛び降りて無傷の言峰は普通じゃないな……。
 その後もイリヤを抱きながら、100mを七秒台で走り抜けるこの男は……。

 敗走中にアサシンに追いつかれる。士郎とイリヤはアサシンを言峰に任せる。

 アサシンと戦う言峰。さすがの言峰もサーヴァントであるアサシンには分が悪い。が、アサシンの放った宝具である妄想心言を、言峰は無効化。その虚を突かれ、臓硯は言峰に身体をそれこそ大根おろしのように壁に叩き付けられ、摩り下ろされる。何かヘルシングを思い出したw

 
私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。
我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない。
打ち砕かれよ。
敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。
装うなかれ。
許しに報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、
光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。
休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
――許しはここに。受肉した私が誓う。

――――“この魂に憐れみを”(キリエ・エレイソン)

 「主よ、あわれみたまえ」というギリシャ語から来ているらしいです。賛美歌とかの歌詞にもあるようですね。聖言を唱えながら、臓硯を擦り潰していきました。次なる主を求め、消えるアサシン。

 疲れたのか言峰は眠りに落ち、夢を見る。それは十数年前に愛した女性の夢だった。生まれた子供ってやはり、あの毒舌シスターのことだろうかw

 これってFate hollow/ataraxiaPS2版の布石だったりするのだろうかw

 もっともFate stay/nightという作品は、補完要因として、Fate hollow/ataraxiaの下地が出来ていたし、散りばめられた第四次聖杯戦争の欠片から、Fate/Zeroが生まれるのは必然だったという事だろうか。

 恐らくFateシリーズは、Fate stay/night、Fate hollow/ataraxia、Fate/Zeroで取り敢えずはやり残したことはなくなったように思える。Fate hollow/ataraxia後の世界を描くにしてもどんな世界を描くのか。

 でもある意味完成しきった世界観を継承していくより、一からいろいろ組み立てていくほうが好きそうな気がする。奈須きのこという人は。

 
 目が覚めるとすっかり黒化した桜に囲まれ大ピンチ。そして心臓を壊されかける言峰。

 言峰の心臓は既に切嗣によって壊されていた。それをサーヴァントだったギルガメッシュ経由で流れ込んできたアヴェンジャーの魔力で蘇生した。桜に殺されそうになる瞬間、異変が起きる。


 桜が放った追っ手用のバーサーカーが、士郎によって倒されたのだ。

 
 
 ――――ついて来れるか

 
 腕から聖骸布を外した瞬間、鋼のような風に襲われる士郎。しかし、士郎の先に、エミヤはいた。そして言う。蔑むように、信じるように。

 そして、バーサーカーの怪力ごと投影する。射殺す百頭。ヘラクレスがヒュドラを射殺す際に使った弓矢が元になっている。ナイン・ライブズというくらいだから、9回くらいは殺したのかもしれない。

 士郎はアーチャーの腕を解放し、襲い掛かるバーサーカーをたった一人で倒した。恐らくセイバーによって、7回くらいは殺されていた?だろうから、士郎が投影したヘラクレス自身の宝具で十分倒せたということだろうか。

 そして命からがら逃げ帰ると、待っていたのは遠坂。とはいえ夕飯を作り終わった後に記憶が飛んだりと、士郎は相変わらず故障気味。

 語られる聖杯戦争の真実。第八のクラスアヴェンジャーと、その英霊アンリマユ。そしてアンリマユによって汚染されてしまった聖杯の中身。
 六十億もの人間全てを呪う力をもつソレは、元は人間で英霊として召喚され、真っ先に敗れ、例外によって大聖杯に留まり聖杯を汚染し、無色の聖杯を黒くしてしまった。

 それが第三回の聖杯戦争。第四回はアンリマユが生まれ出るための魔力補充に過ぎなかった。そしてアンリマユを生み出さないために切嗣は聖杯を破壊したのだった。


 しかし、その破片は桜に、言峰に受け継がれた。

 第三の魔法。天の杯。そして根源の渦に至ろうとする魔術師たちの宿願。

 この辺りはもう説明の羅列でよく分からないんだが…。イリヤも桜も作られた存在で先がないのはよく分かった。


 夜、桜の影がやってくる。士郎と凛に逃げるようにいうも、凛は鼻であしらってしまう。必ず桜を殺しに行くと。

 土蔵で投影を開始する士郎。すでにアーチャーの腕を解放している士郎に失敗は許されない。

 イリヤの中にあるキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグの手に持つ宝石剣を投影する。それが宝石剣ゼルレッチである。月落としですら
止めたというのだから、一体どんな力を発揮するというのだろうか…。


 気がつけば投影は成功していた。それすらも記憶から欠落しているらしい。

 休息をとる士郎にライダーが迫る。彼女は士郎を殺そうとしていた。しかし、士郎は最後まで桜を守りたい。そのために桜を止める。力を貸してほしいとライダーに頼む。

 士郎はどんなにボロボロに成り果てて、記憶を欠損するに至っても士郎のまま、桜を守ろうとすることに変わりはないのだった。

 セイバーの相手をライダーに。奇策を携えて、士郎・凛、そしてライダーは柳洞寺地下の大聖杯を目指す。

 桜の自我崩壊まで、残りはあと数時間…。
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