FC2ブログ
SEED DESTINY「それぞれの剣」の感想
2006-08-02 Wed 03:45
簡単ではありますが、SEED DESTINY「それぞれの剣」の感想を。


改めてみるとシンはアスランの前では子供で、アスランはキラの前で子供なんだ、というように感じた。

シンがハンガーでアスランに対し、原住民を助けた行為に対しての抱いている思いと、アスランが連合が世界中で起こしている行為に対して抱いている思いは、その規模の違い(一点しか見ていないシンと、広く全体に渡って見ているアスランの違いはある)はあるものの、どうもシンがアスランに対しているとき、アスランがキラに対している時の力関係みたいなものが見えたように思えた。

だって、シンとアスランの「言いたいことの理屈」は結局同じで、同じようにアスランとキラに「相手にされない」状態になっているのだから。


よってこの時点でデスティニーの三人の力関係であるキラ>アスラン>シンは決まっていたともいえるのではないだろうか。しかもその後シンはレイや議長に抱き込まれ、他の意見というものを受け入れられない状態になっていってしまう。まさに不遇の主人公といえるのではないだろうか…。


あと最初からAAにミリアリアが乗っていたり、ディオキアでシンとステラをルナマリアが迎えに行ったり(その後AAに戻ったルナマリアがシンが連れてきたステラの事を知っていた描写があったり)、本編の事がまるでなかった事になっており、しかも変えた意味もイマイチなかったように思える。別に変更しても「総集編としてみる」分には問題ないのだけど、それを正史的な扱いにして行くのは問題があると思う(特にミリアリアの搭乗について)


あとEDはよかったですね。今度借りてこよう。


という事で簡単な感想でした。それにしてもこの総集編、また前作と同じく第4集は放送しないんだろうなぁ…。


それが商業主義のお家芸なのでどうしようもありません(マテ



機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣
平井久司 (2006/08/25)
バンダイビジュアル

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト



別窓 | 日記 | コメント:0 | トラックバック:1 | top↑
<<ひぐらしのなく頃に 目明し編 其の参 「鬼の血脈」 | 根無草の徒然草 | 他雑記>>
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
DESTINYスペシャルエディションもいよいよ第二部へさて今回もアスラン視点をコンセプトに描かれていますけれどいつみても総集編のなかの総集編ですねwだけどこのスペエディは本編の名シーンを再構築した構成になっ …
| 根無草の徒然草 |