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灼眼のシャナ 総括感想
2006-03-24 Fri 00:55

 原作は電撃文庫の小説ですね。炎髪灼眼の討ち手と呼ばれるフレイムヘイズのシャナと、世界に仇なす紅世の徒との戦いと描いた作品。

 序盤はペースがゆっくりとしてて、間延びした印象を受けました。ただ実際は一巻で一人の紅世のともがらと戦ったりしてたみたいですが。それだと原作を読んでいる方には、はしょりすぎのように見えたそうです。

 得てして小説が原作の作品(ブギーポップとか)は、その言葉の巧みさゆえに、それが面白さとなっているので、テレビという画面から言葉を投げかけられても、それは「音」として聞こえても「文字」「言葉」として伝わらない。ここを見ると、その登場人物が網羅されてるが、思っている以上に、漢字が多いw 

 例えばシャナの愛刀「ニエトノノシャナ」は「贄殿紗那」と書くし、バル・マスケは仮装舞踏会と当て字をするらしい。思い切り「バルマス家」だと思い込んでた……。

 小説が原作であるなら、アニメ化によるその視聴者は、当然「灼眼のシャナ」の読者であるというのが、前提となっている。これはシャナに限らずあらゆるアニメにあることではあるが、最近は原作を知らないと脳内変換しても追いつかない言い回し・キャラ設定・名前などが増えてきたような。

 作品である以上、その設定は大事では有るが、自分のように何も知らない人間は先ほども記したように「言葉」「文字」あるい「記号」ではなく、「音」として判別し、その上で見るしかないのである。

 とまぁ能書きは垂れたが、結論から言うと、シャナは面白い作品だったと思う。小説未読の自分でも楽しめたし。

 バトル物の要素を含みつつ、坂井悠二を巡るシャナと吉田一美の恋愛模様も話を彩るのに一役買っている。やはり、恋愛要素は10代後半の主人公たちが活躍する作品で、必要要素といえる。

 そして、この吉田一美が『歩いてゆけない隣』の世界を知ってしまった時から、物語は急転直下。面白くなっていったと思う。それまで何も知らなかった人間が巻き込まれ、そして主人公たちと共に戦う姿。実際に肉弾戦は行わなかったものの、その存在は力となって、シャナや悠二を支えている。

 後半はオリジナル展開との事ですが…。小説買ってみたくなったw ラストバトルも迫力十分だったと思います。最後は精神の世界の話に行き着くのはお約束ではありますが、最後に命を懸けて街を救おうとするにまで変わっていった、正確には人間らしくなってしまったシャナが逞しくもあり、可愛らしかったです。


 以降映画に続くようですが、同時上映するものには何があるのかね?「よつばと」とかかなw

 原作はまだ続いているようなので、是非続編をやってほしいような。カムシンとか出てきて、どこ行ったのか分からない人もいたしw

 終わりよければ、の典型例だったように思えます。

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いよいよ決戦のときが来ました.はたして第二期はありうるんでしょうか. …
2006-03-25 Sat 17:47 ねこにこばん
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