2005-12-25 Sun 01:11
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昨日は二日酔いで更新できませんでした(ぉ
会社の同期の家でちゃんこ鍋決行。友達と鍋を囲むというのは、実に学生時代以来のこと。あの頃も一人暮らしをしていた私の家に友人がやってきて、酒盛り&鍋をつついておりました。やはり鍋はいいねぇ。そして友達が遊びに来るというシチュもいいねぇ…。それだけで一人暮らしやってよかったと思ってる(゚Д゚)y─┛~~ 今日は今日で、我が隊長と一緒に男二人でアキバ散策。 世間ではクリスマスイブだってのにねー(゚Д゚)y─┛~~ 隊長はしっかりお買い物していかれたようです。今回の用事は来るべき聖戦の購入リストチェックだったのですが……今回の成果はどんなものか。それにしても体力的に気力的にも徹夜で乗り込むのが辛くなってきた。もう26だしな、20の頃は屁でもなかったのだが…。今年もまた連絡取らなくても後輩たちと共に前夜に都内某所のファミレスに集まって出陣する事でしょう(・∀・)ニヤニヤ さて、ネタというのは考えても浮かばないけど、ふとした瞬間に浮かんでくるものですね、という体験。 23日のことですが、友人宅に向かう途中ある駅でのこと。その駅は線路を上り下りのホームが挟む形になっている高架の駅なのですが、何気なく、ホームで電車を待っていると、向かいのホームで電車を待っていた女性と目が合ったのです。 ネタが降りてキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!! ただ駅が同じ町に住んでいる。それが二人の接点。 春、大学二年生の主人公Aは朝のホームで、電車を待っていて、一人の女性と出会う。春風に黒い髪がなびく女性。そこだけが別の世界のようだった。向かいのホームで寂しそうな顔をして電車を待っている彼女。ただその時、Aは胸の高鳴りを覚えていた。 年は分からない。学生なのか社会人なのかも分からない。ただ分かっているのは、同じ駅を使う同じ町に住んでいるというだけ。 電車は上りと下り、逆方向にすれ違う。二人の接点はこの向かい合うホームだけ。それ以外に接点はないはずだった。 毎朝同じ時刻、同じ場所から電車に乗り込む彼女。気がつけばAも毎朝のように同じ時刻、同じ場所から電車に乗り込むようになった。毎朝見つめ続けていれば、もしかしたら…。そんな淡い期待を抱くA。 そして、その願いは現実になる。大学の友達に無理やり連れて行かれた合コンの席で、Aは彼女と二度目の出会う。彼女もまた無理やり友達に連れて来られたようだった。そこでAは思い切って彼女に声をかける。 「あなたって、○○駅から電車に乗ってますよね?」 という話。まさにそれなんてエロゲ?(マテ 自分の考えてるゲームキャラの二人目の出来上がり(ぉ ここまでの構想実に30秒(ぁ ネタが降りるという事はそういう事なのですよ(・∀・)ニヤニヤ スポンサーサイト
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