2009-12-20 Sun 22:19
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1998年の縁寿と天草は、川畑船長の出してくれた船に乗り、旅の終着点となる六軒島を目指していた。しかしようやく島に着いた縁寿を待っていたのは、縁寿への歪んだ復讐心に駆られ、右代宮家の莫大な財産を狙う須磨寺霞の襲撃だった。手下たちから暴行を受けながら、霞の境遇を思い、同時に自分に辛く当たり続けた絵羽の心情を、突如理解する縁寿。それこそが真里亞の描いた”魔法”の実現だった。
うみねこのなく頃にももうすぐ終わりなのですね。 天草全く役に立ってないなwww 須磨寺霞とシンクロしている黒の魔女エヴァ・ベアトリーチェ。これ見てる限りだとエヴァが黒幕なのかねー。 須磨寺霞とその私兵が斃されたのは、天草が遠くから銃撃してたからではないかと。ただ最後のエヴァが実体化して死ぬのはよくわからないのだけれど。 98年の話はこれで落ち着いたのだろうか。残りは86年の戦人とベアトリーチェの辺りだが。 さて、どうして右代宮一家がこの悲惨な事件に巻き込まれることになったのか。この辺りが一切謎ですな。この辺はきちんと解決してもらいたいところではなるのだけれど、後期解決編になっても、この辺りは果たして解決されるのだろうか…。 スポンサーサイト
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12年後の世界のエンジェが六軒島へ行く。船着場は二つあり、屋敷は二つあった。クアドリアンという屋敷があるらしい。ベアトリーチェが住んでいるといわれていた。30年前にベアトリーチェが死んで放置された。しかし、惨劇のときエヴァだけ逃げて助かった。エンジェは... …
2010-03-13 Sat 16:23 ぺろぺろキャンディー
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| 根無草の徒然草 |
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