2009-11-28 Sat 01:50
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親族会議の席上に、突然金蔵が現れる。想定外の成り行きに狼狽する蔵臼たちを前に、金蔵は当主継承についての話を始める。息子達の不甲斐なさを叱責し、当主の座は誰にも譲らないと言い渡すが、南條の取り成しにより、孫たちにチャンスが与えられることになった。親たちがひとまず安堵したのもつかの間、金蔵は「お前たちには儀式の生贄となってもらう」と宣言するや、悪魔を召喚し始める。それはおぞましき血の宴の始まりであった…。
1986年の話と、真里亞の話が行ったり来たり。真里亞の話はあまりに真里亞が悲しくて、同時に楼座がどうしようもなくて。でもこの二人の演技力がすごいですな。とくに堀江由衣。 で、1986年の方では、金蔵が一方的に殺戮を始める。留弗夫とか絵羽とか全然目立たないうちに死亡。楼座や夏妃も。 そして、さらに新しいキャラのガァプまで登場する。キャラクター多すぎだろwwww 次回からは不甲斐ない実子に変わって、孫たちがその試練に立ち向かうことに。淡々と実に淡々とゲームは進んでいくのだった。 ゲーム盤によって全然違う展開になっていきますな。ま、楼座にいたってはEpisode2とは別人のよう。見てて本当に真里亞がかわいそうになったよ。 スポンサーサイト
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キンゾウが会議に出てくる。クラウスはウソをついてなかった。そして、当主の継承についての話をする。碑文を誰も解けなかったため中止。誰にも継承しない。出来損ないどもめと怒る。南条さんは、孫たちに家督を継がせてはどうかと提案。キンゾウは、シエスタを呼び出して... …
2010-03-02 Tue 07:54 ぺろぺろキャンディー
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| 根無草の徒然草 |
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