2009-08-21 Fri 21:23
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第7小隊の活躍により、劣勢になりつつある帝国軍。 マクシミリアンは本国から指揮権の剥奪を言い渡され、ガリアに総力戦を挑んできた。決戦地ナジアル平原で、士気も高く戦地に立つ第1小隊に、対するはマクシミリアンが指揮する大型戦車ゲルビル。激戦の中、蒼いオーラに全身を包み、巨大な槍と盾を手にしたセルベリアが、ファルディオたちの目前に立ちはだかる。そして、ダモン将軍の意向により後方支援を命じられた第7小隊や、兵士を鼓舞するため戦地を訪れていたコーデリア姫の元に、衝撃が走った……。
というか第一小隊が一斉に死にフラグ立てまくってた…。 ファルディオ以外全員戦死、というか骨ひとかけら残ってない余りに無残な…。 ヴァルキュリア人であることを差っ引いても、これはあまりに理不尽な攻撃力だなぁ…。 これだとゲームバランスが悪すぎるんじゃないだろうか…。 ラマール戦死。というかセルベリアの強さの引き立て役でしか無かったんだなぁ…。惜しげもなく散っていく第一小隊。 そしてヴァルキュリア人に脅威を感じたファルディオはそのまま疑惑のアリシアを射撃。なんかどつぼにはまっていくような。ファルディオは完全に狂人扱いになってしまうんだろうか。 んで、アリシアが脅威の回復力を見せて、コーデリア姫の武具で戦線復活てな流れでしょうかね。 スポンサーサイト
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