2009-08-04 Tue 00:54
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アヴァロン城の要であった「生命の門」が破られ、帝国軍の侵入を許したリアンノンたちは、第二城壁で体勢を立て直していた。だが敵の勢いを止めることはできず、残すのは“王へと登りつめるための門”だけであった……。 ガイウスも前線へと移動し、陥落直前のアヴァロン城。だがそこに希望を従えたアルサルが帰還。そして眠っているアロウンへ向けた言葉が響き渡る。 「俺はお前の言葉に応えた、お前も俺に応えろ!」と。 熱い展開キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_-)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!! ようやく全員集合で一気にガイウス編は完結ですか。最後の剣戟も見ごたえあったな…。それにしてもアルサルの剣、頑丈すぎるだろwwww アロウン側は妖精がいたりと個々の力は強いのだけれど、やはり篭城戦だと限界あるしな。そこでようやく登場のアルサル、タリエシン、オガム。結構ぎりぎりだったけど、間に合って一気にガイウス軍を殲滅…。この後の彼らはどうなるのかね。 そして、リディア、ガイウスに続く敵は本当の意味でのアロウンと同じく魔王のレベルの敵ですか…。 リディアもガイウスもいい敵だったなぁ…。味方ユニットとして使えればよいのに…。 スポンサーサイト
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モルガンと、オクタビアは、アルサルがなかなかこないことなどを話す。オクタビアさんは、モルガンにお守りを渡す。これは死亡フラグだな。タリエシンとブリガンテス族をひきつれたアルサルはオガムは合流する。帝国軍は、第二の門も破る。そして、最後の門まで撤退する。... …
2009-09-05 Sat 05:10 ぺろぺろキャンディー
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| 根無草の徒然草 |
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