2009-07-14 Tue 00:28
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アマトリアン基地に戻った小隊メンバーは、これまでの連戦で心身ともに疲れていた。
その様子を見ていた、中隊長のバーロットの計らいで宴の席を設けることに。 各隊で出し物を披露することになり、ウェルキンは第7小隊の代表としてロージーに歌って欲しいと頼む。 しかしロージーは「ダルクス人の前では絶対に歌えない」と頑なに拒否するのだった。 そんな中イサラは、ロージーと少しでも分かり合うために、思い切って話し合おうとするが…。悲しい過去を持つロージーと苦悩するイサラ。二人は分かり合うことができるのか……。
ようやく明らかになったロージーの過去。 匿ったのに、逸ったダルクス人が勝手に発砲して両親巻き添え。そりゃ、トラウマにもなるなぁ…。 ただこれはダルクス人がたまたまその時標的になっていたということが悲劇なんだろうなぁ。 少しだけ前進した二人だけれど、ロージーの過去を聞いて、これ以上イサラが抱え込まなければよいのだけれど。 さてその他各所でフラグが立っていますな。ファルディオとアリシア、ラマールとイサラ。 個人的にはラマールとイサラを応援したいんだが。イサラの勇ましい一面に惚れたラマールか…。 全体的に話が重苦しくなってきたような。ウェルキンもあまりにいい漢を連発するファルディオに対し分が悪くなってきたような…。 それにしてもアリシアかわいいよアリシア(´ω`*) スポンサーサイト
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