2006-06-29 Thu 02:43
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前半はまだ良かった。だけど、後半…これはひどい。・゚・(ノД`)・゚・。
漫画を購入した人は、アニメ放映を控えて祟殺し編は読まないようにしている人が多いと聞きます。 正解です。漫画版を読んで、そのあまりにアニメとの違いに打ちひしがれて下さい(えー さて、感想。前半は沙都子の家に行って風呂に昨夜から浸かっている沙都子を助け出す圭一。その後の破壊行為は余計だと思いますが…。 脱水症状&火傷の沙都子を入江診療所へとオンブする沙都子。何か沙都子バスタオル一枚。今回作画が気合入っていたのは気のせいですかね(・∀・)ニヤニヤ 診療所に着くと監督が自殺。さらには大石まで行方不明に。 |
2006-06-29 Thu 02:09
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ステラを帰し、その後アスラン脱走まで描かれている第4巻。最後にホーク姉妹の独白が収録されていて面白かったです。姉のナイスバディに拗ねる妹萌え(えー なにげに自作の二次小説のメイリンと考え方が近かったw
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2006-06-29 Thu 02:05
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相変わらず電車の中では読むにはあまりに危険なネタばっかりです(褒め言葉) 序盤はいきなりクスリを決めすぎた結果おかしくなるという少年誌で載せていいのか? というネタ。
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2006-06-28 Wed 03:12
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てことで、明日は休暇です。原稿を書くために休みをとりました(えー だって、有休が27日もあるのですよ? 使わない手はないですw 6月はそもそも祝日ないのだし、一日くらい休んでもバチは当たるまい。 さて、明日は最後のつめ作業をしないと。これが終わったら晴れて…HPの更新その他に戻ろうかと思います。 SEED DESTINY ALTERNATIVEも続き書きたいですしね。 そして、キミキス、VP2を進めたいです。 目的をもって過せる休暇って素敵ですヽ(゚∀゚)ノ |
2006-06-27 Tue 03:33
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あまり感想書いてないけれど、毎週ちゃんと見てるのですよ。リアルタイムでヽ(゚∀゚)ノ
もうゲーム自体発売直後にやったのでかなり内容を忘れてますが、アニメは非常にテンポよく進んでいますね。結構情報量が多い気がするのですが、それでも時間がゆったりある感じです。 前半はエルルゥとハクオロの交流に着目。こうやってしっかりフラグを立てると(えー 殺伐とした戦国物ですので、こういった心温まるシーンは時折挿入すると効果的ですね。 エルルゥは典型的な留守を守る待つ女性です。ですが余裕のなかったハクオロも、ようやく立ち直り始めていますね。まだまだかもしれませんが。 さて今回はオリカカンとの決戦。幻術で騙されていたというオチ。とすると、本当のラクシャインはすでに死んでいるという事でいいのでしょうかね。なにげにディーの姿もあって結構重要キャラが。この後ニウェ、そしてサクヤ、ゲンジマルの登場かな? 原作忘れているので大分あやふやです。 それにしてもトウカ強いなぁ…。某としたことが!!というドジっ娘属性はいつお目見えなのかw 楽しみにしておきたいところ。 |
2006-06-26 Mon 03:03
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ちまちまと書き進めた結果…。文字数22000字。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 いつの間にか要項の最大文字数20000字すら超えていました……orz しかもまだ未完成。明日にはできそうなのであとは削る作業に移ります。 ある意味完全版もとっておきたいですが、しかし、熱中するとスゴいな、俺…。 |
2006-06-24 Sat 13:25
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ブラックラグーンのHPには、ずっとStoryのところに12話分の紹介しかなかったけど、 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 が正直な感想。感想こそアップしてませんが、毎週見てたし、遅い時間帯ですが楽しみにしていたのですが。 というか12話では全く以って「ブラックラグーン」が表現できていたとは思えません。まぁ「ヘンゼルとグレーテル」とかいろいろと放送コードに引っ掛かりそうなネタでしたが…。この辺はOVAとかで出されると言ってみるテスト(σ゜Д゜)σ せめて26話でヘンゼルとグレーテル編+日本編が描けてたら合格点だった気が…。短いなぁ…というのが率直な感想でした。 |
2006-06-23 Fri 02:43
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もう何度目になるか分かりませんが、そういう事って確かにありますね…orz さてチマチマと書き続ける原稿は、現在ようやく11500字。目標まであと3500字です。来週水曜日は原稿を書くための休暇を(σ゜Д゜)σ とにかく最後まで必死になって書きたいです。 |
2006-06-22 Thu 02:58
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祟殺し編も終盤へ差し掛かる。しかし、何かテンポの遅さというか、盛り上がりに欠ける。そんな気がする。
まず冒頭。 私とあなたは今夜出会わなかった 鷹野さんの言い方が何とも(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク 明らかにこの人黒いよwwww とはいえこの後すぐ殺されて発見されているのですが。そしてこの人もまた嘘を付くのが上手いですね。 完全に子供扱いされている圭一。オヤシロ様の祟りで死んでしまえ! と心中罵る。 思った事が本当になる。そんな妄想が始まった瞬間でした。 そして翌日学校に行けば、祭りにはみんなと一緒に圭一がいたという話になっていた。ゲームではここで雨が降っていた、降っていなかったとかそういう話も一緒にあったと思う。 沙都子は相変わらず壊れたまま。沙都子はにーにーが帰ってくるのを待つ。そのためには叔父のイジメを耐えなければならないのだ。 この辺りの心理の描写(沙都子が悟史と圭一を重ねている。イジメに耐えることで強くなることによって悟史が帰ってくると思っている)が極端に少ないため、沙都子の態度が本当にイジメに屈しているだけ、に見えてしまうのは難点。 それにしても圭一の挙動不審なことwwww 保志総一朗のKOOLになっていく圭一を演じきる力はたいしたものですね。 そして、今日一番怖かったのは、 「あ、それいいね……。 必ずもらっておいてね? ……レナ、明日見るから」 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク 完全なる闇。漆黒の目ですよ。本当の意味で怖かった。ビビりました…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル そして後半。キラはラウ・ル・クルーゼのもとへ(ぉ 圭一の告白を錯乱していると解釈した入江。圭一はますますKOOLに陥っていく事に。 疑心暗鬼は募り、仕舞いには死体を掘り返す始末。放火犯が現場に戻るというあの心理と同じ。 ただ掘り返した場所も目印に木とか倒してあったと思ったけど、昨日の今日でなくなってますね。本当にこの場所かとも思えますが。 そして、祟殺し編ではすっかりヒールの大石。大石もそれぞれの話で印象が違いますが、往々にして事件関連で出会った場合、印象は最悪になるようです。 いくら掘っても死体は出てこない。そんなバカなと焦りを隠せない圭一。しかし、本当の悲劇はこの後にやってくるのだった。
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2006-06-21 Wed 03:01
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現在10500字。一昨日が7400で、昨日が9200。いいペースで来ている。このまま何とか15000~20000以内に抑えたいな…。 |
2006-06-19 Mon 22:21
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ついに、最終回です…。
冒頭から「この世全ての悪」の呪いを被ってしまった士郎の演出。確かにゲームのとおりだったなぁ…。あと今回はOP省いて正解。ついでにいうなら間のCMがないのも。 二局対決もあっさりと終結。どういう過程でアヴァロンが出てきたかはあまり憶えていないのだけど、実は鞘の方が大事というエクスカリバー。真の力を得た聖剣で、ギルガメッシュを一蹴。鎧の魔力を解いて剣に全エネルギーを注ぎ込んで一閃。 ギルガメッシュも消え際が何とも憑き物が落ちたような顔してましたね…。流石は英雄王、散り際も良かったですね。 今回は最終回という事もあって、作画も気合いが入ってたな…。 あと戦闘シーンでいうなら、士郎VSアーチャー、士郎VSギルガメッシュも見たかったな…。UBWは全編通じてアーチャーVSバーサーカーのシーンに一回出てきたけど、第二期OPみたいに士郎VSアーチャー見たかったなぁ…。特にお互いに思いをぶつけ合う戦いは見たかった…。 そして、聖杯を破壊するセイバー。いつの間にかイリヤがいなくなってたけど(゚ε゚)キニシナイ!! そして、朝焼けの中の永訣のシーン。 「シロウ――――貴方を、愛している」 キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!! 月姫研究室さんでも言及されているFate stay/nightの中でも屈指の名台詞。というかセイバーが言うからこそ重みのある綺麗な言葉です。 別れの台詞が、愛の告白とは…。・゚・(ノД`)・゚・。 舞い上がる一陣の風。まさに疾風のように戦場を駆け抜けた騎士王は、朝焼けの光の中に溶けるように消えたのだった。 そして、日常へと戻る。藤ねえとイリヤの遣り取りが何とも微笑ましいw イリヤは完全にネコかぶるの止めたのねw つーか同じネコ科の二人かw リズとセラはどうしたんだろ? 一方、士郎はきちんとセイバーとの別れに、自分なりのケリをつけていた。徐々に忘れていくかもしれないけれど、アイツを好きだった事は忘れない――。 もう会う事は叶わない。それでもこの思いは繋がっている。 そして、死ぬために元の時代に帰ってきたアーサー王ことセイバー。その最期を看取るのは重臣ベディヴィエール。 「――――見ているのですか、アーサー王」 呟いた言葉は風に乗る。眠りに落ちた王は、果てのない青に沈むように。 「夢の、続きを――――」 遠い、遠い夢を見た。 眠るように息を引き取るアルトリア。最期まで王は王として死んだ。しかし、その魂は士郎と出会ったことで、一縷の救いを得る事ができた。それは幸いだったといえる。 そして、最後にセイバーが現世に残していったたったひとつのもの…。それは最初で最後のデートで買ったライオンのぬいぐるみだった…。 セイバーとのデートに丸一話かけたのが生きていると思いますよ。 というところで、全24話Fate stay/night、FIN 最終回は気合い入ってたので、まさに終わりよければ全て良し、という感じでした。 やり直しを願っていたセイバーも、士郎に救われ、安らかな死を迎え、物語は完結しました。ところで今回のゲストは能登麻美子ですか…。祇条深月ですね。そういえばセイバーは川田先生だ(ぉ 半年間楽しめたけど、個人的にはUWBが見てみたいような。でもそれだと27~28くらい話数が必要な気がしますし。 PS2版も出ることだし、新しいシナリオも書き下ろされるようですし、今年いっぱいFate熱はもつでしょう…。 ほんと、TYPE-MOONはすごいなぁ…。 |
2006-06-19 Mon 03:39
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Fate stay/night・ハルヒ・ARIAの感想はまた明日に回します。 |
2006-06-17 Sat 13:10
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SEED DESTINY ALTERNATIVE更新中、といっても第1話から見直し更新。ここはもっと強調すべきかな、というところのフォントを弄くってみました。
第1話の見所は、シンとルナマリア、シンとステラの出会いの説明がアニメとは違うところでしょうか。 シンはメイリンが好きで、ルナマリアも弟以上の親愛度でシンの事を何かと構っています。これが29話以降にも絡んでくるように書きたいわけですが。 明日は検定試験があるし、今月は30日締切があるし、やりたいゲームはあるし(マテ 更新が滞り中ですが、どうぞ見捨てないで下さいまし。 そーいえば日本中で、いまこんな二次小説を書いてる人はどれくらいいるのだろうか? アニメが放映されていた頃はもっと多くいたのかもしれないけれど、自分の場合は「アニメの〇〇なところが良くない」と思い立って書いているわけです。だから最後まで見た上で、この点はこんな風に変えたらいいかもな、という妄想が具現化したわけですね(ぉ 監督も本当かどうか分かりませんが、自らテレビシリーズは忘れてほしいと話しているらしいし。でもそれって視聴者に対して失礼なのではないか? 仮にも視聴者に26時間もの時間を割かせておいて、忘れろとはお金もらって作る人の発言じゃないよね。 当方はお金はもらってないので、好き勝手に書いてますがね(ぉ 過去作品の見直しも図りつつ、これから悲劇性を強めていく予定のSEED DESTINY ALTERNATIVE。更新は原稿が出せたら6月中にも再開したいと思います。 楽しみにしてくれている方、もしいらっしゃったらよろしくお願いしますm(_ _)m |
2006-06-16 Fri 03:01
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なにげに時間は残り少ないのだけど、ちまちまと書き続けている。ようやく7500字超え。あと半分くらいですかね。 30日締め切りなのに、その前に大きな誘惑が…。それは… |
2006-06-15 Thu 02:48
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ついカッとなって鉄平殺した。後悔はしていない
今回これに尽きますね、それと鷹野さんの悪笑に(・∀・)ニヤニヤ さて祟殺し編の第3話目。冒頭久しぶりの知恵先生。衰弱した沙都子を見舞う圭一は、いとも簡単に鉄平を殺すことを決意する。 なんというか、動機が弱いように思えてならない。圭一と沙都子の関係もそれほど濃く描かれていないため、何ですぐ極端に走るんだろう?と思われる人もいると思う。かろうじて圭一の過去の話を持ち出してイジメを受けて辛かった時期と重ねていると見ているのでしょうか。 鉄平の鬼畜っぷりも抑え抑えに描かれているし、確かに虐待は目に見えてひどいのだが、それでも障害となる鉄平を直接排除するという強硬手段を取るしか、他の手段を考えるにまで至らないのは残念である。 単に圭一がKOOLになっているのを演出するためのなのか、脚本を切り詰めていく過程で、そういった他の選択肢を練るという事が破棄されたのか、とも考えられる。 とはいえ、ゲーム版でも圭一の短絡的な壊れ方は確かに面白かった。 そして、圭一は ついカッとなって鉄平殺した。後悔はしていない という道へ堕ちて行く事に。殺人を肯定しいともあっさり実行できるのは、さすがキラです(ぉ しかし、結果的に鉄平は殺す事は果たせたものの、ちょっとずさんだなと思いました。 しかし、鉄平本当に呆気ない…。殆ど無抵抗で殺されてしまったし。この呆気なさが余計沙都子の変貌とミスマッチに思えてならないのだけれども。 むしろ沙都子は叔父の暴力よりは、失踪した兄悟史との関係で壊れてきてしまっているように解釈できなくもない。 殺人を終えて帰宅する圭一は、鷹野三四に会う。しかし、この人本当にミステリアスだし、何でも知ってる怖い人w 伊藤美紀の声は本当にぴったりですね。紅薔薇様や藤ねえと中の人が同じとは思えない。特に藤ねえw むしろ沙都子が壊れていくのは、これからだったような気がします。ゲーム自体も結構昔にやったので、思い出し思い出し感想書いている感じですが…。 そしてどうやら祟殺し編はあと2話続く模様。祟殺し編の終局は何処まで残酷に描かれるのでしょうか。ちょっと不謹慎だけど楽しみにしておきたい。
各所で圭一と部活メンバーのブチ切れシーンがカットされているという指摘がありました。その辺の葛藤が描かれないからこそ、皆殺し編も放送せずってことで。 でも、これで皆殺し編+祭囃し編を12話放送とかやったら、取りこぼし伏線が多過ぎる気がします(´・ω・`) |
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2006-06-14 Wed 03:40
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ちまちま月末締め切り投稿用を書いてます。制限文字数15000~20000字という事なので、15000ちょいが目標です。 現在はおよそ6000字超えました。仕事が最近 まぁ自分のベストでは一日27000字くらいまで書いた事があるので、筆さえ乗ればって感じなのですが。イマイチですね、BGMとかかけながら書いてます。 ちなみに、今日のBGMはKnightElevenさんの置き場にあるMP3をエンドレスでかけてました。Youひぐらし.mp3という曲。元はdaiさんが「ひぐらしのなく頃に解」用に提供した曲「You」のアレンジバージョン。ひぐらしの声なんかが入っていてかなりお勧め。原曲よりも賑やかでアップテンポなんだけど、どこか一抹の寂しさがあります。 今書いているのもそんな感じ。基本は面白おかしく書くつもりだけど、そこには拭い去れない悲劇が隠れているというものなのですが。 ぶっちゃけ、自分の書くTRPGシナリオもそうですが、ギャグ調でいても、きちんと暗い・怖い・辛い・痛い・悲しい部分も掻き分けているつもりです。その辺の落差が痛い人には痛いみたいですけれどね。 ともあれ、W杯期間中。サッカー好きの上司があまり仕事が熱を入れないうちに、自分もいっちょ頑張って作品を仕上げてみようと思います。
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2006-06-13 Tue 03:43
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アニメと違って、根底からかなり黒い議長が印象的ですw お隣のミーアは戦々恐々の毎日を過しています。そしてその魔手はついにアスランへと向けられることになりそうです。 うたわれるものの話題はまた明日。とりあえずサッカー見てた。つーかダメでしたね、あれは…。 8年前のジャマイカ戦とか思い出す。格下、必ず勝てると言われつつ惨敗喫した戦いを。 勝負事に必ず、はありえないのです。よって残り2試合もこれは勝つ気で行かないとダメですよね。やっぱり…。 |
2006-06-11 Sun 23:52
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最終回間近という事で、盛り上がってきたなーという感じです。
士郎とセイバーが戻ると血塗れになった凛がΣ (゚Д゚;)
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2006-06-10 Sat 03:03
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てことで、キミキスを一段落させて再び創作活動に戻ります。気がつけば月末締め切りのが押し迫ってきたので、土日で書き進めようと思います。 SEED DESTINY ALTERNATIVEに関しては、むしろ次を書くのが難しい。恐らくズラズラと説明口調の文が多くなりそうです。結構それより後の展開の方が実は、メモとして形に残っていたりします。 とはいえ最終回までの構想も出来たので何とかできそうです。 他TRPGのレビューも。土日で上げられればいいと思います。うむぅ…結構やること多いな。 |
2006-06-08 Thu 02:39
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最初のシーンでいきなり違和感が。
梨花が沙都子の欠席のついて、憂慮の表情すらなかったのに疑問。だって、梨花と沙都子は一緒に暮らしているはずだから、沙都子が来れない事情は知っているはずなのに、そういった演出がないのはどうなんだろうな? それとも祟殺し編は二人は一緒に暮らしていないという流れだったっけ? どっちにしろ梨花が何も言わなかったのは不自然でした。 突然の大石の訪問。しかし、印象最悪ですねw 解答編の皆殺し編と比べるとまるで別人みたいな感じですね。 確か祟殺し編の圭一の大石への印象は最悪だったような気がするし。 そして、今回もキラを抑えるラウ・ル・クルーゼ(ぉ この二人の組み合わせなにげに多いですねw そして、沙都子が心配になって沙都子の家に向かう。叔父鉄平の登場である。 ゲーム版とは家の作りも違うのですね。梨花ちゃんハウスがゲーム版と同じだったのに違和感があるなぁ…。 そして翌日。これで何度殺される事になるのか?富竹さんと鷹野さん。二人がこの後、園崎魅音についていろいろ吹き込んだのでしょうが。 さすがに冷静さをなくしつつある圭一。それとなく友達に「鉄平を殺してくれ」って頼んでいるようなものですものね。魅音は傷ついたんじゃないだろうか…。そうすると、綿流し編の再現になりそうですw 久しぶりの登場、知恵先生w そして沙都子の登校。一瞬だけ悟史が出てましたが、やはり本当の出番は目明し編ですかね。 語られる沙都子の過去。でも一体いくつくらいの話なのかね。嘘の通報って。多分沙都子や梨花は10歳くらいだろうしね。圭一も16か17くらいだろう。 頭を撫でてやった拍子に、にーにーを思い出し、嘔吐し怯えだす沙都子。それは「悟史が家出した」事を思い出したためだろうか。この辺の原因は皆殺し編とは別なのですね。 それにしても圭一軽がると吹っ飛びすぎw 今回もどうも駆け足だった観が否めませんね。でも沙都子の瞳孔が常に開いている演出はよかったなー。別にSEEDが割れているわけじゃありませんがね(マテ 沙都子の囚われている心の闇をきちんと表現しているわけですね。ただ嘔吐のシーンはもっと大仰に叫んでもよかったような。それとも、これから先それ以上に辛く苦しい場面があるという事への伏線なのでしょうか…。 そして次回は綿流しの夜。圭一のKOOLが見られると思います。
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2006-06-07 Wed 02:31
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最近まったくもって更新が出来てないのはエロキスのせいです(マテ
今日は深窓の令嬢こと祇条深月のスキルートをプレイ(σ゜Д゜)σ 能登麻美子の声とキャラクターが上手い感じでマッチしてますね。そしてEndingは話は大方予想着いていたのだけど、ちょっとホロリと来てしまいましたよ。・゚・(ノД`)・゚・。 ただ肝心のキスは一回しかできなかったけどね(感動ぶち壊し)
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2006-06-06 Tue 03:36
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ついにカルラ登場です。ゲーム版でも重宝したキャラでした。防御力を考えず攻撃一点伸ばしをしました。
火のカルラと水のトウカの二人で前線を切り開いていったものです。この二人がレギュラーになると、漏れなくオボロとクロウが二軍落ちしてものでした。 今回はまさに戦いの主力交代を思わせる回でした(ぉ しかし、カルラ特注の剣は、ガッツのドラゴン殺しとどっちが重厚なのかな…。あっちも斬れるというより、潰す剣だったようだが。元々西洋剣はそんなものですが。上手い事剣の厚さを表現した演出はよし。クロウが全く持ち上がらないのを、片手で持ち上げるというのもよし。 ウルトリィ、そしてカミュが戻ってきて、次はトウカでしょうか。何やら悲壮な雰囲気が漂っている次回です。ゲーム版では村全滅だったですが、今回はどうなるのかな、ヌワンギの件もあるし…。 |
2006-06-05 Mon 02:30
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日曜日のアニメラッシュ。まずはハルヒ。
途中帰ってからみたので、何が何だか分からなかったw が、やはり面白いなーと思うこの作品。是非また最初から見てみたいものです。 時系列順でね そして、Fate stay/nightはいよいよ大詰め。 イリヤがよく分からないうちに病気になっていましたね。その辺の補足説明がなかったような。うーん、ゲーム版もこんな感じだったか…。 そして、セイバールート屈指の名台詞が出てきました。 「―――いらない。そんな事は、望めない」 「……そうだ。やりなおしなんか、できない。 死者は蘇らない。起きた事は戻せない。そんなおかしな望みなんて、持てない」 「―――それを可能とするのが聖杯だ。万物全て、君の望むままとなる」 「―――その道が。今までの自分が、間違ってなかったって信じている」 「―――そうか。つまり、おまえは」 「聖杯なんて要らない。俺は―――置き去りにしてきた物の為にも、自分を曲げる事なんて、出来ない」 過去はやり直せない。士郎の名台詞です。 「―――聖杯は欲しい。けれど、シロウは殺せない」 剣を敵に向けて、偽りのない心で言った。 「な――――に?」 「判らぬか、下郎。そのような物より、私はシロウが欲しいと言ったのだ」 そして、セイバーの決意のセリフですね。 以上月姫研究所さまより なにげにバゼットの腕が落ちていたりと今回はホロウに繋がるような話題が置いて有りましたね。でもホロウはアニメ化する事はないんだろうなぁ、きっと…。 そして、ランサーVSギルガメッシュ。 アーチャーみたいな派手さはなかったものの、さすが兄貴ランサー、男気溢れる死に様でした。 そして、次回、そして次々回で最終回ですかね。次回は忘れ去られていたイリヤが再登場ですね(ぉ |
2006-06-04 Sun 04:02
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誤字脱字とか細かい修正はこれからやるとして、とりあえず大まかなのを載せておきました。
ザッパですが(゚ε゚)キニシナイ!!
シンとキラの死闘の話。詰め込み過ぎて、ファイルの大きさが今まで一番大きくなってしまいまいした。 アニメの脚本としては失格ですが、それなりに満足できたものは作れたと思います。 伏線いろいろ張ってみました。気がついた方はきちんと回収して下さいね(・∀・)ニヤニヤ |
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2006-06-03 Sat 03:55
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同人ゲームから始まり、漫画、CDドラマ、アンソロジー小説、アニメ、外伝漫画とメディアミックスを展開しているこの作品。その次なるジャンルは… ドラマ化 と妄想してみる。1時間ドラマ各3話×4で「ひぐらしのなく頃に」 第2クールで「ひぐらしのなく頃に解」とかね。 ロケ地は当然白川郷・葛西・土気など実際の背景と同じところ。 キャストはどうなるんだろう? あまり俳優・女優詳しくないから何とも言えないのだけど。 個人的に推したいのはいるけれど、ジャンルはサスペンスホラーになるのかな…。 思いついたら追記します。 |
2006-06-03 Sat 03:44
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・FFⅢの発売日は8月24日に決定
リメイク版のポリゴンがどうも最近微妙に見えてきました。自分は改めてあのドット絵が好きだったんだなーと実感。思えばFFも7は一度途中で放置しました。洞窟辺りでどこ入ればいいか分からなくて(ぉ 時の流れは早いもので、それにもすっかり慣れた観が。でもFFⅢは当時の面白さを憶えているし、もっと上手くリメイクしてほしいな、というのが率直な感想です。 発売が8月、そのころにはDS Liteも普通に買えるようになっているだろう。新色も出ていそうな感じだが…。 |
2006-06-02 Fri 02:51
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ちょっと煮詰まったので、この先のプロットを確認してみた。
大体このペースで書いていくと、45話くらいかなーとも思う。理由は総集編がないから(マテ 冗談はさておき、最終話のアフターストーリ-も補完しておきたいし、誰が生き残るかも気になるところだろうし←これ、変わってますよ。 一応、第28話辺りからオリジナルの要素を多目に出していきます。それでいきなり躓いてこの有様なのですが……orz プロットは計画的に回収しないとだめですね、やはり…(;´Д⊂) さて、ちなみにSEED DESTINY ALTERNATIVEにおける最後のMS戦闘は誰と誰の対戦になると思いますか? 一応私の中では明確に答えを用意しています。この組み合わせしかないだろうと。 ヒントは、主人公はシンですのでw 思うところのある人、コメントお待ちしておりますw メールでも可ですw
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2006-06-01 Thu 02:55
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今回はちょっと詰め込み過ぎて、終わり方も尻切れだったなーと思った。次回に余韻を含ませて終わらせる…という感じではなかった。
祟殺し編は問題編3編の中では、確か最長のシナリオだったと思う。これからメインの圭一がKOOLになるシーンとか、そして予想外のラストとかまで導いていくに、この詰め込み方で本当に大丈夫なのか?とも思う。 そもそも原作が完結していないし、アニメ自体も完結しない。アニメは「ひぐらしのなく頃に」を知っている人向けで、けして初心者向けの親切な作品ではないと思う。実際、アニメを見た後に初めてゲームをした人はどんな感想を抱くのだろうか? 恐らくは、アニメははしょり過ぎと思われるに違いない。それはおよそ23分の枠で致し方ないとはいえ、今回の話を経て、ゲーム版の良いところが上手く表現されていないと思うに至った。 とはいえこれまでにもそういうところはあったのだけれど。これまでの畳み掛ける恐怖ではなく、ジワジワ来る恐怖+おぞましさ+痛々しさが祟殺し編の持ち味。それを4話のシナリオにどう埋め込むのか、脚本の手腕が見物だ。 そして、今回のアニメ化はぶっちゃけていうと、旬の作品だから相乗りしたという風に私は感じつつある。だからゲーム独特の話の運びや、何ともいえない間や、キャラ同士の掛け合いがカットされていると、どうにも遣る瀬無い気持ちになるのである。 前書き兼能書きが長くなったが、本編の感想から。
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| 根無草の徒然草 |
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